5321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

続いて、バスタクシーについての状況でございますが、民営の路線バスタクシーとあわせまして、市の民間委託事業として、コミュニティバス市街地循環型のものとして、ミニバス郊外部市街地をつなぐものとして、そして、デマンドバス交通空白地に対応するものとして運行するなど、地域の特性に応じた運用をしております。  

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

そのほかに、上沢の放牧場につきましては、民間業者のほうで、ちょっとお借りしたいというところがありましたので、そういったところに来年度以降ちょっとお願いできればというふうに考えております。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

さらに、民間認定こども園施設整備補助金ということで、3億4,000万円。  そんなようなところで、具体的な項目を上げさせていただきました。  そのほか、着実に学校施設整備とか、長寿命化ですね、あるいは、道路の長寿命化ということで、そういったものにもしっかりと目配りをして、目を配って進めていきたいというふうに思っております。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

民間事業者から、この提案などが、もしいただいた際には、今回と同様に、この出会いの森も含めて、紹介のほうはしていきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長  橋本修議員。 ○2番 橋本 修 議員  ありがとうございました。  では、民間のほうからそういった提案があったら、ぜひとも考えていただきたいと思います。  続きまして、次の質問に入りたいと思います。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

また、土地区画整理事業においては、施工主体地方公共団体であったり、組合であったり、個人であったり、あるいは民間企業であったりというようなことがございますけれども、例えば、茨城県の常総市は、民間事業者一括業務代行という形でもって、事業を実施している事例もございますので、そういったことを含めて、いろんな手法が考えられますので、来年度については、それらのメリット・デメリット、そういったことを整理をしながら

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

国が主体的に動くことが基本のように見えるんですけれども、中身をよくよく見ますと地方自治体や民間の役割も大変多く、大きく、重く重要であって、司令塔としての責務デジタル庁がしっかりやってもらいたいと思いますけれども、地方のあるいは民間責務も大変多いということでございます。 河野デジタル相が8月15日の記者会見の場で、デジタル改革も所掌すると。

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

保健福祉課長齋藤紀代美君) 児童福祉費のまず30万円ですけれども、これは物価高騰光熱水費に係る部分ということでして、学童保育のほうに、これ公立の部分は支給がなしで、民間部分で、コスモスクラブさくらクラブに15万円掛ける2か所ということで30万円となっております。 ◆9番(橋本巖君) 分かりました。 じゃ、もう2つ。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

LRT沿線公共民間施設等太陽光発電蓄電池等を最大限導入するとともに、地域電力会社である宇都宮ライトパワー株式会社との連携を強め、LRT沿線地域二酸化炭素排出量を実質ゼロにするものです。また、LRT電気ガス等を中心とした公共交通ネットワーク活用による運輸部門二酸化炭素排出量削減に取り組むものです。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

市ばかりではなくて、民間団体高齢者自身が担っている活動もあると、このように考えてございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員。 ◆3番(林美幸議員) 先日、にしなすケアネットの「子どもの将来の自立を地域でサポートしていくために」として、市内の学習支援生活支援状況参加者でグループ協議しました。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

企画部長小泉聖一) 民間の用地ということでお聞きしているということなんですけれども、実際にさっき言った庁舎スペースという中の基本計画のほう、以前議決いただいた基本計画もそうなんですが、今回もその部分については、特段修正はしていないわけなんですが、売店であったり喫茶スペースであったり、そういう庁舎の中で民間的な活動ができるようなスペースがあると、行政機能だけじゃないというところでの取扱いという意味

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

そのうち793tを民間業者処分を委託しております。この民間処分の実績から肥料化が可能な下水汚泥量は年間約800tと考えております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 800tの下水汚泥民間に売られているということですけれども、処理費用というのはどのぐらいかかってるのか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

その中で、先ほど19施設令和2年度にまずは募集をかけたというところで、現時点ではまだ6施設と、残りの13施設についてはまだ提案がないというところにつきますと、その施設については、市としては広告効果が現れるかなということで募集はかけてはいますけれども、民間事業者からすると先ほど議員さん言ったように、広告価値としては民間としては捉えていないというところで提案も何もないのかなということ判断しています。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

今後の経済状況によるところはありますが、団地整備計画については、売れ残りのリスクを少ない候補地を選定するほか、事業費分譲収入採算性検討においては、民間活力を利用した民間代行方式など、市での費用負担を抑える手法について、積極的に調査検討を実施する必要性があると考えています。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

認定第1号 令和3年度那須塩原市一般会計歳入歳出決算認定については、委員から、不動産売払い収入の未利用私有地売却において、現実の売却金額と市の評価額乖離があるとのことだが、審査内容について伺うとの質疑があり、山形副委員長から、土地の形状に合わせて減額も行っているが、民間同士の売買と違い、減額することができないため、実際の民間売買価格と市の評価額乖離が出てしまうという審査内容であった。